越山甘清堂の歩み 2009年1月20日/カテゴリ: 03歩み /作成者: 越山甘清堂 大正二年 作業場風景 現在の本店 明治21年、越山弥八が金沢市安江町にて創業。戦前は、主に甘納豆の製造、販売を行っていました。戦後は、時代の変化と共に新しい取り組みも手掛けてきましたが、飾らない風情は、今も昔のまま受けつがれています。なかでも、大判の酒饅頭「焼まん」は、百年以上経つのれんの看板商品として、人々に長く親し まれてきました。 また、佳き日の五色生菓子や式菓子をはじめ、季節を表現した期間限定の彩菓など、さまざまな商品を作り出しています。 現社長、徳山康彦は六代目、現在は、金沢市に6店舗とサテライト店1店舗の7店舗を構えています。 ※詳しくは、お店案内をご覧下さい。 理念 和菓子を通して人に幸せの味を伝えたい。 https://www.koshiyamakanseido.jp/public_html/wp-content/uploads/2018/07/logo_m_g.png 0 0 越山甘清堂 https://www.koshiyamakanseido.jp/public_html/wp-content/uploads/2018/07/logo_m_g.png 越山甘清堂2009-01-20 14:58:332009-01-20 14:58:33越山甘清堂の歩み